※本機能は、【2026年3月下旬リリース予定】の機能です。
Qastでは、画面上に表示されるメモの「投稿者」を、実際のドキュメント作成者以外の実務責任者や問い合わせ対応者へと任意に変更することができます 。
これにより、メモを代行入力するような運用を行っている場合や、退職等で担当者の変更があった際でも問い合わせ先を明確にすることが可能です 。
投稿者と実務責任者を一致させ、問い合わせ対応の迅速化とドキュメントの責任所在が明確化し、これにより、利用者が直接適切な担当者へ問い合わせることが可能になり、回答の遅延や内容の齟齬を防ぎます。
※本機能は、「メモ」投稿のみ利用可能です。
■利用シーン
実務責任の明確化: 従来のメモ投稿を一部の担当者がまとめて実行している場合、実際の問合せ先を担当者に設定することで、質問対応をスムーズにします 。
コンテンツ責任者の継承: 退職や異動に伴い、過去の投稿者から新しい担当者へ引き継ぐことができます 。
■利用可能を変更できる権限について
投稿者の変更操作ができるユーザーは、ワークスペース(WS)の管理設定状況によって異なります。
1. 基本的な権限
原則として、以下のユーザーが変更操作を行えます。
元の投稿者
管理者
リーダー
2. 「WS管理者機能」を利用している場合
特定のワークスペースに「WS管理者」を割り当てている場合、そのワークスペース内の投稿に関しては、権限が以下のように制限されます。
ユーザー種別 | 通常 | WS管理者が設定されている場合 |
元の投稿者 | ○ 変更可能 | ○ 変更可能 |
管理者・リーダー | ○ 変更可能 | × 変更不可 |
WS管理者 | ー | ○ 変更可能 |
■設定後の表示
表示の反映: 変更後は、ホーム画面や投稿一覧画面、検索結果などの「投稿者」として表示されている箇所が、新しい担当者の名前に切り替わります 。
投稿者変更の情報: 投稿者が変更された後でも、更新履歴やアクションログから「初期投稿者」の情報や「いつ誰が変更したか」の履歴を確認できます。
■注意
投稿者を変更した場合、その投稿に対してこれまでに付与された「リアクション(いいね等)」などの実績値は、変更後の投稿者へとそのまま引き継がれます 。
投稿に紐づくデータ項目(リアクション等のスコア)は、新しい投稿者の実績としてカウントされます
■投稿者の変更の方法
1.「メモ」の3点リーダーから「投稿者の変更」を押下
2.「投稿者の変更」モーダルにて、変更後の投稿者を選択します。
3.「保存」を押下します。
4.投稿者が変更されました。
■投稿者変更履歴の確認方法
投稿者が変更された後も、元の投稿者や変更者・日時の履歴はすべて保持されます 。確認方法は以下の2通りです 。
1. 投稿(メモ)の更新履歴から確認する
該当のメモを開き、画面最上部にある「最終更新」の箇所をクリックすることで確認できます。
2. 管理画面のアクションログから確認する
マイページ > セキュリティよりアクションログをダウンロードすると確認できます。
